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漫湖の清掃活動や自然観察に参加しました。

(財)日本ボーイスカウト沖縄県連盟・那覇第1団のスカウトの皆さんが、12月17日(土)に「全国自然いきものめぐりスタンプラリー」の対象施設、漫湖水鳥・湿地センターで開催された「第17回国場川水あしび」に参加しました。

漫湖は、全国的にも有名なシギ・チドリ類の渡来地で、国の鳥獣保護区やラムサール条約登録湿地にも指定されている野鳥の宝庫です。

「国場川水あしび」は、この漫湖に注ぎ込む国場川の流域の住民たちが、漫湖の豊かな自然を守るために年1回集まり、漫湖のまわりの清掃活動や自然観察などを行うイベントです。

今年で第17回目の開催になるこの「国場川水あしび」に、那覇第1団から参加したのは、カブ隊2名、ボーイ隊5名、引率の方2名の計9名の皆さん。

自然を守ることは、ボーイスカウト活動の基本ですが、今回は清掃活動や自然観察などが、スタンプラリーのシール対象プログラムになっていて、ひととおり体験するとスタンプ&シールが3つ集まり、銅賞ゲット!ということもあり、皆さんはりきっての参加です。

さて、当日は朝9時半に、漫湖水鳥・湿地センターに集合。開会式が終わると早速清掃活動の開始です!

スカウトの皆さんは、地域住民の皆さんと一緒に国場川沿いを歩きながらごみ拾いをしました。空き缶・空きびん、ビニール袋、サッカーボールにテニスボール、更には発泡スチロール製の浮きやテレビなど、マングローブや草むらの陰には色々な種類のごみが沢山落ちているものです。こういったごみを野鳥が誤って飲み込んでしまったり、水を汚してしまったりしないように、真剣な眼差しで拾いました。
日本ボーイスカウト沖縄県連盟では、ごみ拾いの活動を毎年行っているとのことで、皆さん、慣れたもの。2時間のごみ拾いで、ごみ袋いっぱいのごみが集まりました。
ここで、漫湖水鳥・湿地センターのシンボルいきもの「クロツラヘラサギ」がデザインされたスタンプラリー・シールを一枚ゲット!

1時間半ほどの清掃活動が終わると、漫湖水鳥・湿地センターに戻り、館内を見学しました。館内には、漫湖の生態系が一目で分かるジオラマや漫湖の水鳥たちの様子を生中継する大型ビジョンなど、楽しい仕掛けが沢山。
スカウトの皆さんは展望デッキに据え付けられた望遠鏡で、野鳥の行動を観察して楽しみました。シンボルいきもの「クロツラヘラサギ」も見つかったかな?清掃活動を行った漫湖の貴重な自然環境について学ぶことができました。
ここで、今度はスタンプをゲット!

昼食が終わると、もう一度屋外に出て、木道での漫湖の自然観察に参加しました。餌を食べる水鳥の様子や、フタバカクガニとタイワンアシハラガニ、ミナミトビハゼなど、ここならではのいきもの達を観察しました。
ここで、2枚目のシールをゲット!

午後2時頃、一通りの体験をし終わったところで、シール2枚、スタンプ1つの合計3つが集まり、銅賞のスタンプラリー特製のボールペンをゲットです。皆さん、おめでとうございます!

参加したスカウトの皆さんからは、「オオウナギを触ることが出来て良かった」「カニ釣りが面白かった」「クロツラヘラサギの寝ている姿をみることができて良かった」「双眼鏡や望遠鏡に触ることができて面白かった」などの満足した感想。楽しく、新鮮な体験になったようです。

次は、銀賞、金賞を目指してがんばってください!日本中の沢山のいきもの達が、皆さんを待っています!

イベントレポート:第17回国場川水あしびイベントレポート:第17回国場川水あしびイベントレポート:第17回国場川水あしび

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